<要素名></要素名>・・・・・要素
<タグ />・・・・・空要素

<要素名 属性名=”値” 属性名=”値”>
ブロック要素:HTML上で一つのグループとして扱えるタグ/インライン要素:ブロック要素内でしか使えないタグ

絶対パス:直接リンク先のアドレスを指定(<a href="http://www.xxx.jp/">)等/相対パス:作成しているHTMLファイルを基準としてファイルの指定


【HTML】『Pxxは緑の本のページです。』
コード 内容
文章の段落ごとに使用する P17
段落内で改行を行う時に使用 P17
見出し/h1>h2>h3>h4>h5>h6
h1は基本的に1つのhtmlに1回
P22
罫線 P25
文章を強調・斜体 P27
強い強調・太字 P27
行頭記号付きリスト P29
番号付きリスト P29
ul・ol内で箇条書きの1項目 P29
定義エリアに使用 P31
解説される用語に使用 P31
用語の意味を解説するエリアとして使用 P31
上付き文字に使用 P33
下付き文字に使用 P33
ソースコード内の改行や空白をそのまま
表示する整形テキストに使用
P34
特殊文字 P35
アンカータグ:リンク先を指定する時に使用
P36
リンク先パスを指定 P36
リンク先のウィンドウの開き方
_blank:新規に開く 等(アンカータグ内に使用)
P38
特定の場所(マーカー名)を指定
href属性で指定した特定の場所を
#マーカー名として記述
P39
name属性に対応していないブラウザーに対応させる為に使用/特定の場所を指定する P39
画像を表示させる為に使用 P40
画像ファイルへのパスを指定 P41
画像の代替テキストを指定 P41
横幅:単位はpxか%で指定 P41
高さ:単位はpxか%で指定 P41
クリッカブルマップの名前を指定 P41
name属性でクリティカルマップに任意の名前を設定 P41
shape属性でリンク箇所の形状を指定
coords属性でリンク箇所の座標を指定
href属性でリンク先パスを指定
alt属性で指定したリンク箇所の代替テキスト
P41
Flashファイルや動画・音声ファイルの挿入 P44
挿入したファイルに必要なパラメータ
name属性で名前の指定
value属性で設定するパラメータ
P44
コード 内容
テーブル本体を作成 P47
行を作成 P47
セルを作成 P47
見出しセルを作成「trタグ内のみに使用可」 P47
テーブルのタイトル P47
テーブルの枠線を指定 P47
枠線とセル内容の間隔を指定 P47
各セル間の間隔を指定 P47
複数列にわたるセルを統合 P49
複数行にわたるセルを統合 P49
フォームで送る宛先、送り方、フォームの範囲 P51
フォームデータを処理するCGIやPHPプログラムのファイルパス P51
データを送信する際の転送方法 P51
データを送信する際のデータ形式の指定 P51
url+送信情報という方式で送信する P52
送信情報をurlと別に送信する P52
フォームの各部品、「type」属性とセット P52
input type=”text”
input type=”password”
P52
input type=”radio” P54
選択リスト P56
input type=”checkbox P57
テキストエリアを作成する P59
input type=”submit”
input type=”reset”
P60
漢字等にふりがなをつける
注:IEのみ対応
文字を左右・上下にスクロールさせる
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